本日の日誌
2011.07.10 各化粧品メーカー今後の戦略~資生堂編~
資生堂はヘアケアでの主軸ブランド「TSUBAKI」を全面リニューアルし、6月中旬に発売した。
資生堂によると、現代女性の美意識は自分自身で日々実感しながら内側から美しくなりたいと考える人が多く、美容アイテムに関しても品質を見極める目は厳しさを増しているという。
まぁこれは私のお店での売れ行きを見れば、外見でなく化粧品やシャンプーの中身、つまり効果、実力がなければいくら見かけだけきれいにしても売れない、ということははっきりしています。
2006年発売された「ツバキ」は高付加価値のヘアケアブランドとして、現在までに「シャイニング」、白いツバキ「ダメージケア」、地肌ケアに特化した「ヘッドスパ」、の3ラインを展開してきました。なんと累計出荷本数は2億5千万本を超えたそうです。まさに怪物ブランドといえ、現在も市場シェアを伸ばしているという・・・すごい(汗
そして今回のリニューアルではブランドの原点である椿油に立ち戻り、徹底的にこだわったとのこと。長崎県五島列島産の椿を採用したり、種子の収穫方法から採取時期、ツバキオイルの搾油と精製方法など、多くの面でこだわり抜いたそうだ。
ただ一つ、成分にとことんこだわったシャンプーのお店を運営している私から言わせれば、今は多種多様の最新成分が開発されており、天然オイルではそれらと比べて目に見える効果は期待できない気もします。
本当の高性能シャンプーを目指すならば椿油にこだわるよりももっと効果的な方法があると思うのですが。(そんなこと資生堂も分かってるでしょうけど)
